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12.2 ヘイト(差別扇動)街宣監視アクション in 国分寺&国立

投稿日:

概要

 2018年12月2日(日)の10時~17時にかけて、国立駅、西国分寺駅、国分寺駅の各駅頭で、「在特会」(差別扇動団体)の元会長、桜井誠が党首の「日本第一党」(差別扇動団体)による街頭宣伝が行われます(予定)。

 国分寺では日本第一党の公認で、おおきしんいちが市議選に立候補を予定しています。2日の街宣には、党首の桜井誠も参加の予定です。

 今現在もヘイトスピーチ(差別扇動)を繰り返している同団体による街頭宣伝に対し、監視・記録・周知を中心としたアクションを行います。

【注意】
駅構内での抗議(プラカードの掲示や拡声器の使用など)は、控えるようにしてください。

 川崎では8月14日に、ヘイトスピーチ(差別扇動)といえる横断幕の掲示がありました。そして少し離れた路上では、日本第一党のメンバーが差別語を連呼しています。10月14日には、「反移民デー」として全国でデモや街頭宣伝を行いましたが、この時も各地でヘイトスピーチをしている事が確認されています。

【参考】
〈時代の正体〉日本第一党のヘイト街宣、福田市長「不適切」 2018年8月22日 神奈川新聞 

◎平和的&人権に配慮して行います◎

 日本第一党は、「在特会」を抜けたメンバーを中心に結成されました。「在特会」等の所属時に、京都朝鮮学校襲撃事件や徳島県教祖襲撃事件、ロート製薬強要事件などを起こしたメンバーも、今は日本第一党に移っています。

 日本第一党の主要メンバーは、2016年6月3日に施行された「ヘイトスピーチ解消法」の施行後も、「行動する保守運動」名義でヘイトスピーチ(差別扇動)・デモ等を続けています。直近では、日本第一党メンバーが「行動する保守運動」として、中国人排斥デモを池袋で行い、主催者が暴行容疑で現行犯逮捕されています。

 「在特会」時代には、新大久保や鶴橋などのコリアンタウンで「嫌韓」デモを繰り返し、新大久保ではデモの前後に、集団で無許可の練り歩きをして、在日コリアンへの大量虐殺(ジェノサイド)を扇動しています。

 党首の桜井誠は、法務省からヘイトスピーチを含む脅迫行為をやめるように法務省から勧告されましたが、その勧告書を破り捨てました。都知事選の出馬時には、「これまでヘイトスピーチを用いた活動などしていない」と明白なウソを吐いています。

 その他にも、在日コリアンの女性に対する投稿が、「人種差別撤廃条約の趣旨にも反する」「女性差別との複合差別にあたる」とし、約80万円の賠償が命じられました。有田芳生議員は、桜井誠について「存在がヘイトスピーチ=差別扇動そのもの」という投稿をしましたが、裁判では「真実」であり「違法ではない」との判決が出ています。

 日本第一党のメンバーで、沖縄の辺野古にも行き、アメリカ基地の警備員に対し、「腰にね、本物の銃をつけてるだろ。だったら構わないから、ここにいる反対派(?)ぜんぶ撃ち殺せ!」と拡声器で殺人を扇動しています。

【閲覧注意】[動画]現在も続く街頭でのヘイト(差別扇動)スピーチ 「日本第一党」「行動する保守運動」編

【記録】2018年6月10日、中国人排斥(ヘイトスピーチ)デモ@池袋 19歳の主催(九十九晃/日本第一党・日本国民党関係者)が暴行容疑で現行犯逮捕(現責:堀切笹美/日本第一党)

 このようなヘイトグループの街頭宣伝に対し、監視・記録・周知を中心としたアクションを行います。
 ご都合のつく方はぜひご協力ください。

日時など

◎平和的&人権に配慮して行います◎

【日時】(予定)
2018年12月2日(日) 10時~17時

【場所】(予定)

10:00~11:00 国立駅北口
12:30~13:30 西国分寺駅
14:30~15:30 国分寺駅北口(パチンコ店前)
16:00~17:00 国分寺駅南口前

【注意】
駅構内での抗議(プラカードの掲示や拡声器の使用など)は、控えるようにしてください。

【行動内容】
記録/監視/周知/プラカード/フライヤー/横断幕

●現地での状況は、twitter上で報告する予定です。

【twitter】 https://twitter.com/a_r_project

●プラカードや周知用フライヤーは、まとめてこちらに置いてあります。
ご自分での印刷も可能です。

【プラカード&フライヤー/音声アナウンス】

[プラカード&フライヤー] https://antiracism-proj.org/plafl/
[音声アナウンス] https://antiracism-proj.org/announce/

ご協力いただける方も募集しています。お気軽にご連絡やお声掛けください。
どうぞよろしくお願いします。

【注意事項】
・デモや街宣及び、その参加者や警察とは適切な距離を取り、安全を最優先に行動してください
・沿道の方の通行やお店の営業の妨げにならないよう、ご注意ください
・顔などを映されたくない方は、サングラス、マスク、帽子等をご用意ください

参考 ―勧告・法律・条例・ガイドライン―

 ヘイトスピーチ解消法には、「当該地域の実情に応じた施策を講ずるよう努めるものとする」とあるように、地方自治体はヘイトスピーチ・デモや街宣を無責任に放置せず、早急にガイドラインや条例を整備して対応しなければなりません。

 2017年11月に行われた国連人権委員会による普遍的・定期的審査(UPR)では、各国から日本に対してヘイトスピーチに対処を求める勧告が多く、包括的な差別禁止法や国内人権機関の設立が求められています。

「危うい日本の人権状況 国連人権理が200超の勧告」東京新聞
UPR第3回日本政府審査・結果文書(仮訳)(PDF)

 2018年8月に行われた国連の人種差別撤廃委員会でも日本に対し、差別やヘイトスピーチに関する勧告が出されています。

日本のヘイト対策「限定的で不十分」 国連委が強化勧告 朝日新聞
人種差別撤廃委員会 日本審査の総括所見発表される(8/30) 日本語訳ができました(9/3)




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